金目鯛　2枚 あじ（大）4枚 さばみりん　2枚 さば汐　2枚

澄んだ香りのいいダシ汁がとれる高級昆布です。 湯豆腐などに最適。 約100㎝の昆布が二つ折りになっています。

コクのある味わいと早い煮上がり。 つくだ煮や煮物に向いています

天上昆布は真昆布のことをさします。 長さが6メートルくらいあり、折りたたんであります。 年末になると旅館などで飾られる大きな鏡餅の飾りつけに使われまして、造園業の方も買っていかれます。 仕入れ価格の高騰により価格が変更となりました

伊豆下田の海女さんが採った国産乾燥ひじき。 伊豆下田から直送されます。 国産ひじきは貴重品で地元新聞にも取り上げられました。

女性の手の平にのる極小サイズ。 食卓にあっても場所を取らず、おでかけ先でも気軽に削りたてを楽しめます。 職人の手仕上げですので小さくても切れ味抜群です。 サイズ　横12.0×縦5.5×高さ6.5㎝

記念品としてメッセージを入れたり、大切な人に名前を入れてプレゼントもできます。 サイズ　縦1×横6㎝　6文字程度 製作はご希望の文字・字体を頂いてから約７～10日くらいかかります。 ただし、字数、特殊字体などですとお見積りが変わってきます。 ご相談ください。

あじ開き（大）　１枚300円

金目鯛開き　1枚1,000円

さばみりん干し

さば汐干し

おせち料理に使われるごまめ。 乾煎りして砂糖とごま、ナッツなどを絡めていただきます

大正金時豆は形がよく、食味も優れていることから煮豆用に最も適した豆とされ、洋風の煮込み料理にもよく用いられます。 甘納豆の原料としても重要です。

小豆の中で特に大粒なものを「大納言」と呼び、煮たときに皮が破れにくい特徴を持ちます。 大粒で荷崩れしないことから甘納豆、鹿の子（かのこ）など豆粒の形状を保った豆製品の原料として用いられます。

小豆は餡や菓子の原料となり、和菓子、冷菓、菓子パン、汁粉、茹で小豆などに用いられます

ささげは関東地方ではあずきに代わって赤飯に用いられます 江戸時代には武士には好まれたこともあるそうです。 小豆が茹でると皮が真ん中で割れやすいのに対し、茹でても割れないので、赤飯を炊く時には小豆ではなく、このささげ豆を使うというのです。

だいずは煮物、惣菜（そうざい）、納豆、豆腐、味噌、醤油などに使われます

とら豆は柔らかく煮えやすいのが特徴です。粘りがあって美味しく、主産地の北海道では煮豆といえばこの豆を指すくらい煮豆に適してます

ひよこ豆はひよこのような形をした豆です。 食感が栗に似ていることから「くり豆」とも呼ばれることがあるように、独特のホクホク感があり、日本でもカレー、スープ、サラダなどの食材として利用される機会が増えてきました

みつ豆などに使います。 茹でて柔らかくなってから味をつけます